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明けましておめでとうございます。(Japanese,Japonais)
Happy New Year (英語 angnais)
BONNE ANNEE 2008 (フランス語 French)

今回はフランスで花の仕事をしているシルビー サンテァとWEBをリンクしましたので、ロンドン、パリのクリスマス、お正月の様子をお届けいたします。クリスマスは元々宗教的な祭典ですが、近頃は普段の忙しい生活から離れ、遠く離れた家族も迎えて、のんびりとプライベートな時間を過ごすことを重視するようになってきました。日本のお正月が一週間早く来たと思ってください。
またこの時季のヨーロッパは日照時間が一番短く、3時半には暗くなります。楽しいホリデーシーズンを飾るのがクリスマスライツです。毎年大都会だけでなく小さな村までこの光の祭典を楽しみに斬新なアイディアで街を飾ります。
また大晦日には12時にカウントダウンがあり、一斉に花火が夜空を飾ります。そして元日は何もなし…(二日酔いの静養と翌日からの正常生活の準備日?)2日から仕事に出かけるのが通常です。
私は日本式?元旦パーティーを催しました。大成功でした。もちろん多くの人が“NEW YEAR'S EVE PARTY”も楽しんだので夕方から元旦パーティーはスタートしました。

(写真があまりクリアーでないことをお詫びします。ロンドン、パリの街をほろ酔い加減で散歩したと思ってください。)

PS:写真を一回クリックすると大きな写真になります。風景をお楽しみ下さい。
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トラファルガー広場。毎年ノルウェーから贈られる大きなもみの木がライトアップされています。ネルソン提督のコラム、遠くにはビッグベンも写っています。
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{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{シャンゼリゼから凱旋門にかけての光の祭典。シルヴィーはヴェルサイユの近くに住んでいますが、私のたっての願い?でパリまで写真を撮りに行ってくれました。ここに一枚しか載せられないのが残念です。
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ウィンザー城に近い村のパブ。今年は例年より暖かく、パブの外で半そでの若者たちがビールとお喋りを楽しんでいました。